インドネシア・マナドでスキューバダイビング(1日目)!【体験談】

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インドネシア・マナドでダイビングをしてきました。

今回お世話になったのはマナドにあるダイビングリゾート「Grand Luley Manado」です。

場所はマナド市街地より北側で目の前にブナケン島が見えます。

日本人インストラクターの方が一人在籍しているらしいのですが、今回はその方が日本に帰国中でお会いできず。

しかし、ダイビングの予約はその方を通して日本語で申し込みができたので安心でした。

機材もフルレンタルすることが可能なので、ダイビング器材は何も持っていかなくても大丈夫です。

あ、もちろん水着は持参ですが。w

今日は3ダイブ行いました。

ボートはこの港から出発します。

グランドルレイダイブ&リゾート
目次

1本目

台湾人のカップル(夫婦?)と一緒にダイビングを行いました。

最初のダイビングは岩肌に沿って進んでいく感じでした。

今回のダイビングのためにカメラ用のハウジングを購入したのですが、数ヶ月ぶりかのダイビングだったので1本目では撮影機材は持ち込みませんでした。

ちょっと浮遊物は多めでしたが、サンゴや熱帯魚の種類も多かったです。

2本目

マナドダイビング

今回も1本目と同様に岩肌に沿って進んでいく感じでした。

今回のバディは欧米人の若い男性でした。

初のハウジングとlitra torchを使用しての撮影をしながらのダイビングでした。

クマノミやエイ(ブルースポテッドスティングレイ?)なども見ることができました。

クマノミ

撮影はなかなか難しかったです。

浮遊物が少し多かったのとライトの使い方が不慣れだったため、写真がボケてしまったり、魚の色がしっかりでなかったりしました。

3本目

3本目のダイビングはダイビングショップの船着場から5分もかからないポイントでした。

今回は一人だけのダイビングだったので比較的ゆっくり撮影を行うことができました。

今回のポイントには石像が沈んでいたり、鉄材や古いボートなどもありました。

マナドダイビング
マナド

砂地なので足をついて撮影可能

サンゴやイソギンチャクが多く小物の魚たちがいっぱいいたのでマクロ撮影の練習になりました。

小さいエビやクマノミなども見ることができました。

途中で足つりかけて焦ったけど大丈夫だった。

魚を見ても名前がわからないのがもどかしいです。。。

これからちょっとずつ覚えていきたいですね。

ダイビングポイントは港からボートで10分もかからないくらいの距離なので船に弱い人でも安心です。

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