海外旅行現地オプショナルツアー・空港送迎・SIMにKKdayの利用が便利だった!

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こんにちはSohouです。

先日、ベトナム・ハノイ旅行の際にKKdayを使って現地ツアーなどを予約しました。

これがとても便利だったので紹介したいと思います。

目次

KKday

KKdayは台湾に本社がある、現地ツアーや送迎予約などができる旅行サービス業を行っています。

kkday

海外現地ツアー

私がKKdayの存在を知ったのは、ベトナム・ハノイの現地ツアーを探している時でした。

久しぶりの海外旅行だったので、ハノイ旅行は現地ツアーをメインに予定をたてようと考えていました。

その時に見つけたのがKKdayでした。

KKdayは様々な現地ツアープランがあり、ツアーが豊富でした。

現地ツアーは英語ガイドのものだけでなく、日本語ガイドのツアーもありました。

申し込みはクレジットカードで事前決済が可能なので、現地通貨の両替の手間もありません。

ツアーの申し込みはツアーによって前日まで予約可能だったりするので、現地についてから予約することも可能です。

キャンセルも2日前まではキャンセル料が発生しなかったり(ツアープランによる)と、かなり融通がききます。

実際に私がハノイ旅行に行った時には2日間ツアーを申し込みました。

空港送迎

KKdayでは空港から市街地までのタクシーの送迎の予約をすることもできます。

空港でタクシーを手配することもできますが、ぼったくりなどが怖いという場合もあると思います(空港のタクシーは割高気味です)。

そういった場合に、事前に空港送迎を予約しておくと安心です。

金額は予約時点で事前決済となっていますので価格に納得して予約することができ、ぼったくられる心配もありません。

今回KKdayで予約したハノイのノイバイ空港からハノイ旧市街のホテルまでの送迎料金は日本円で1,971円でした。

帰国時にGrabという配車アプリを使って空港までいった場合、2,021円だったのでKKdayの空港送迎はかなり良心的な金額だと思います。

予約の際にWhatsApp のID入力欄があったので入力をしておいたら、当日はドライバーからWhatsApp宛に顔写真と待機場所の画像、メッセージ(英語)がきてました。

また、私の名前を書いたボードを持っていてくれたので、スムーズに合流することができました。

KKdayの空港送迎は国際線の場合、待機時間が2時間あるので安心です。

国際線の場合、飛行機の遅延や入国審査にかなり時間がかかったり、預け入れ荷物がなかなか出てこなかったりして、意外と時間が取られることも多いです。

その他に日本円の外貨両替やSIMカード購入などをおこなうこともありますね。

海外用SIM

もはや日常生活になくてはならない存在のスマホですが、日本のSIMをそのまま海外で使うことは割高だったり、そもそも使えなかったりします。

そこで現地のSIMが必要になるのですが、KKdayでは海外用SIMの購入も可能です。

海外用SIMには大きく物理SIMとeSIMがあります。

eSIMは持っているスマホ端末がeSIMに対応しているかを確認する必要がありますが、対応している場合はeSIMも便利です。

KKdayでは主にeSIMの申し込みですが、一部物理SIMの申し込みも可能です。

物理SIMは現地での受け取りなどがあるので、対応している空港かどうかを確認する必要があります(ベトナムの場合はホーチミンで物理SIMが受け取り可能のようでした)。

eSIMは申し込むとeSIM用のQRコードがメールで送られてきます。

このQRコードをeSIMを適応したいスマホで読み込むことでSIMが使えるようになります。

私が申し込んだ時、eSIMの会社から申し込みが完了したというメールはきたのですが、肝心のQRコードがメールで送られてこないというトラブルがありました。

そこで、KKdayの問い合わせから日本語でQRコードが来ない旨を送ると対応してもらえました。

日本語で問い合わせ対応してくれる点が安心でした。

少し話がそれますが、eSIM登録用のQRコードはメールで届きます。

このQRコードをeSIMを登録したいスマホのカメラで読み込むのですが、肝心のQRコードのメールを登録したいスマホで確認していたので、カメラで読み込むことができず少し困りました。

私の場合はスマホを2台持ちしていたので、eSIMを搭載しない方のスマホカメラでQRコードの写真を撮り、eSIMを登録したいスマホで読み取らせるという対応を臨時的に取ることができました。

まとめ

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