X-T5所有者から見るX100Ⅵ!購入するか否か?【比較とおすすめポイント】

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こんにちはSohouです。

富士フイルムから新しいレンズ一体型カメラのX100Ⅵが発表されました。

私は富士フイルムのX-T5を使っているので、もしX100Ⅵを購入するのであればサブカメラという使い方になります。

今回はサブカメラとしてX100Ⅵを購入するかどうか、X-T5との比較も交えて検討したいと思います。

目次

X100Ⅵの特徴

大きさ:128mm ×74.8mm×55.3mm

重さ:521g

フジノン単焦点レンズ23mm F2搭載

アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー

新しいフィルムシミュレーション:REALA ACE

6段の手ぶれ補正

4020万画素のX-TRANS CMOS 5センサー

第5世代プロセッサーX-Processor5

X-T5とX100Ⅵの比較と違い

ここからはX-T5とX100Ⅵの違いについて書いていきます。

と言ってもX-T5とX100Ⅵは多くの点で共通しています。

まず、X100Ⅵはセンサー、プロセッサーはX-T5と同じものを搭載しており、画素数も同じです。

また、X100Ⅵはボディ内手ぶれ補正が6段なのに対して、X-T5では最大7段の手ぶれ補正が搭載されています。

以上のようにX-T5とX100Ⅵは出てくる写真の画質は同程度だと思われます。

大きな違い

カメラの画質面に関してはX-T5とX100Ⅵは大きく差はないと思います。

では、どういった点が異なるのかというと撮影体験・操作体系になると思います。

ハイブリッドビューファインダー

X100Ⅵの最も大きな(X-T5にも他社メーカーカメラにもない)特徴はハイブリッドビューファインダーです。

電子ビューファインダー (EVF)搭載のミラーレス一眼カメラが主流になりつつある今の時代にX100Ⅵは光学ファインダー(OVF)を搭載しています。

EVFではカメラの設定で明るさなどを調整するとその設定がファインダー上で反映されて便利な一方で、電子的に処理された画面を見ていることになるので被写体そのものをのぞいているのとは少し異なります。

その点OVFはガラス越しに被写体をありのままに見ることができます。

操作ダイヤル

両方のカメラともクラシックなカメラデザインをしていますが、ダイヤルの操作体系が異なります。

X-T5は3ダイヤル体系で、X100Ⅵは2ダイヤル体系です。

X-T5ではISOダイヤルがカメラボディの左手側に配置されているので、カメラを構えた後にISO感度を調整する場合、構えた体制を一旦解除して左手でダイヤルを操作する必要性があります。

一方で、X100ⅥはシャッタースピードダイヤルとISO設定ダイヤルが共用で配置されているため、カメラを構えた後に構えた状態のまま右手だけで設定を調整することができます。

そのため、より撮影への没入感を得ることができると思います。

カメラの大きさ

カメラの大きさという点でも違いがあります。

X-T5にX100Ⅵと同程度の画角のレンズを搭載すると以下のようになります。

X100Ⅵ
128mm ×74.8mm×55.3mm
521g

X-T5
129.5mm×91mm×63.8mm
557g

富士フイルム(FUJIFILM)
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XF23mmF2 R WR
ø60.0mm x 51.9mm
180g

重さ、大きさどちらをとってもX100Ⅵの方が一回り小さくてすみます。

コンパクトなカメラだとより気軽にカメラを持ち出そうという気になることができます。

X-T5のサブカメラとしてX100Ⅵはどうか?

現在私はX-T5をメインに使っているのでX100Ⅵはサブカメラとして使うかX100Ⅵにいっそ乗り換えるかという選択肢になります。

X100Ⅵには専用で35mm換算28mm、50mmの撮影を可能にするコンバージョンレンズが発売されます。

これらのコンバージョンレンズを使った運用もありかなとか妄想もしてみたりしました。

ただ、今までに単焦点のコンデジをいくつか使ってきたが、なんだかんだでレンズ交換式カメラの方が好みという点とX-T5と機能的にもかぶるところが多いため、サブカメラとしてもそれぞれの使用頻度が下がってしまうだけでもったいないのかなと考えてしまいました。

X100Ⅵの発売をみて、レンズが交換できてハイブリッドファインダーを搭載しているXProシリーズが改めて欲しくもなりました。w

X100Ⅵは高いのか?

X100Ⅵの日本の予想販売価格が281,600円と予想されています。

X100Ⅵが発表された際にこの価格が高いのではないか?という話題が巷では出ていますが実際どうなのでしょうか?

X100シリーズは10万円台で購入できる比較的お手軽なカメラという立ち位置だったものが今回のX100Ⅵの価格で20万円台後半は確かに高く見えます。

たしかに前モデルのX100Vが初値161,674円程度だったことを考えるとかなり値上げがされているようにも感じます。

しかし、ドルベースでは前モデルのX100Vの発売当時価格が$1,399、今回のX100 Ⅵが$1,599となっています。

インフレ率も考えるとドルベースではそれほど値上げはされていないように感じます。

単純に前モデル発売時よりも円の価値が下がって(円安になって)いるために価格がかなり高くなっているように見えます。

グローバル市場で価格設定がされる以上、これはしょうがないことかと思います。

今後どんどんカメラの価格は上がっていってしまうのでしょうね。。。

まとめ

今回はX-T5所有者という視点からX100Ⅵを紹介しました。

X-T5と同等の画質で、よりコンパクト、ハイブリッドビューファインダーなど魅力的な機能が搭載されている良いカメラだと感じました。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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