マイクロフォーサーズミラーレスカメラ

マイクロフォーサーズの小三元レンズ事情はちょっと特殊です!

カメラの世界での小三元とは

カメラの世界には小三元という言葉があります。

小三元はもともと麻雀の役の名前ですが、カメラの世界ではF4通しの広角、標準、望遠レンズのことを表します。

ちなみにF2.8通しのズームレンズの場合は大三元と呼ばれます。

[box class=”box26″ title=”あわせて読みたい”]いつかは欲しい!マイクロフォーサーズの大三元レンズ![/box]

 

今回はオリンパス・パナソニックのマイクロフォーサーズ機の小三元について紹介したいと思います。

 

マイクロフォーサーズで小三元を揃えると

マイクロフォーサーズの小三元を紹介すると書きましたが、マイクロフォーサーズでは厳密な小三元レンズを揃えることが出来ません。

マイクロフォーサーズにあるF4.0通しのズームレンズは、オリンパスの12-100mm F4.0とパナソニックの7-14mm F4.0だけです。

マイクロフォーサーズにF4.0通しの望遠ズームレンズはありません。

そのため、F2.8通しの望遠ズームにするか、F4.0-5.6の望遠ズームレンズの選択になります。

 

パナソニックにはF2.8-4.0というレンズが存在

パナソニックには大三元と小三元の間のレンズが広角ズームと標準ズームにあります。

12-60mm F2.8-4.0 9.4万円という標準レンズと8-18mm F2.8-4.0という広角ズームレンズです。

この8-18mm F2.8-4.0の広角レンズは広角側でF2.8で使用できることと、レンズが出っ張っていないのでねじ込み式のフィルターを使うことができるという点が優れています!

 

次に小三元に近いレンズの組み合わせを紹介します。

オプション1

この組み合わせが他のカメラメーカーの小三元に一番近い形です。

7-14mm F4.0 + 12-100mm F4.0 + 40-150mm F2.8

レンズの値段はそれぞれ(アマゾン参照)、

7-14mm 7.6万円

 

12-100mm 13.5万円

 

 

40-150mm 13万円

 

合計金額 34.1万円

 

オプション2

個人的に作りたい小三元の亜型です。

8-18mm F2.8-4.0 + 12-100mm F4.0 + 40-150mm F2.8

高級広角レンズの購入に踏ん切りがつかなかった理由として、フィルターがつけれないという点がありました。

ぶつけて傷がついたらと思うと恐ろしくて。。。

その点8-18mm F2.8-4.0なら保護フィルターをつけることができるので万が一ぶつけたとしても安心です。

僕個人的にはこの組み合わせがおすすめです。

 

 

8-18mm F2.8-4.0の値段は11.8万円なので、この組み合わせだと合計金額は38.3万円です。

 

オプション3

7-14mm F4.0 + 12-100mm F4.0 + 100-300mm F4.0-5.6

望遠域のF4.0ズームレンズがないので明るさは少し落ちますが、その分超望遠のレンズという組み合わせもアリかなと思います。

もう一歩先をいって望遠ズームに100-400mmを採用するというのもいいと思います。

 

100-300mm の場合は5.2万円なので合計金額は26.3万円になります。

この組み合わせが一番安いですね。

 

 

 

100-400mm F4-6.3の場合は16万円なので合計金額は37.1万円です。

 

オプション4

パナソニックのF2.8-4.0レンズを入れた組み合わせもいいと思います。

8-18mm F2.8-4.0 + 12-60mm F2.8-4.0 + 40-150mm F2.8

望遠ズームレンズは35-100mmでも可能です。

僕がオリンパスユーザーなので40-150mmを入れただけです。笑

今後パナソニックから望遠ズームのF2.8-4.0が出るかもしれないですね。

それにちょっと期待しています!!

この組み合わせの合計金額は34.2万円です。

35-100mmの場合は合計金額が30.5万円になります。

 

大三元の値段は??

オリンパスの広角ズームレンズの7-14mm F2.8が12.3万円。

オリンパスの標準ズームレンズの12-40mm F2.8が7.5万円。

パナソニックの標準ズームレンズの12-35mm F2.8が9.5万円。

パナソニックの望遠ズームレンズの35-100mm F2.8が9.3万円。

オリンパスの望遠ズームレンズの40-150mm F2.8が13万円。

 

[st-card id=83 label=” name=”]

 

大三元の合計金額はオリンパスが32.8万円。

パナソニックの場合は、31.1万円です。

あんまり大三元と小三元の値段が変わらなです。

むしろ大三元の方が安いですね!?

 

純粋な小三元じゃないというのも原因ですね。

12-100mm F4.0は高倍率ズームレンズなのでちょっと使用用途が変わってきますし。

 

 

大口径の明るいレンズはボケ味をかなり出せるので使い勝手はとてもいいですが、大口径になると少しレンズが大きくなってしまいますね。

マイクロフォーサーズのコンパクトさを活かすならF2.8-4.0のレンズなんかもいいと思います。

撮影スタイルに合わせてレンズを選んで見て下さい!

マイクロフォーサーズのレンズは色々特徴があって面白いですね!!

 

それではステキなカメラライフを!