こんにちはSohouです。
今回はPeak designのスマホスタンド兼カードケースのスタンドウォレットを紹介します。
iPhoneのMagSafe対応ですので、スマホに取り付けられるカードケースをお探しの方、財布を持たずにスマホだけで外出したい方などの参考になれば嬉しいです。
Peak designスタンドウォレット
重さ : 77g
スタンドウォレットはこのように立てて使用することができます。
iphoneのMag safe対応ですので、iphoneの背面にピタッとくっつきます。
磁力も結構強いので、ポロッと落ちてしまうといったことはなさそうです。
このようにスマホスタンドとしても使用することができます。
動画を見たり、Facetime、web会議などでも便利です。
横向きにも設置できるので、動画を大画面で見ることもできます。
カードは最大7枚入ります。
Peak designスタンドウォレットのいいところ
収納カード枚数が多い
Peak designスタンドウォレットはカードを7枚収納することができます。
7枚まで収納できる製品はなかなかなく、たとえばMOFTのカードケースの場合、3枚までの収納になります(実際は2枚でかなりパンパンです)。
かなりカード枚数は絞っていますが、私の場合必要なものとして、運転免許証、保険証、クレジットカード2枚、キャッシュカードと最低5枚になります(できればTimes カードなども入れたいです)。
カードが取り出しやすい
カードケースの蓋部分を引っ張ることによってカードが飛び出る仕様になっています。
このためカード枚数が多くても、ストレスなくカードが取り出しやすくなっています。
スマホスタンドになる
足を開け閉め可能となっているため、スマホを立てて使うこともできます。
足の角度は調整も可能となっているので、見やすい角度に調整することができます。
スマホスタンド部分にお札
緊急時用にスマホスタンド部分に一応お札を入れています。
お札1枚分程度は入れられるので、私は1000円札を入れています。
スタンドウォレットのイマイチな点
次にPeak designスタンドウォレットのデメリットを紹介します。
仕様上仕方のない部分も含まれています。
スマホ一体時は重い
スマホと一体型にして持っている際はカード収納枚数が多いこともあり重たく感じます。
この文章をスマホで書いているのですが、スタンドウォレットと一体で使っていると、重たく感じたのでウォレットの方は分離して胸ポケットに入れました。
ポケットに入れたりしている分には重さを感じませんが、手で持つと重さを感じます。
それもそのはずで、スタンドウォレットにカードを7枚入れると重さが約112gになります。
Peak designのカードケースにはスタンドタイプではないタイプもありますので、スタンド機能が必要ない場合や軽さを重視したい場合にはそちらのタイプが良いと思います。
まとめ
今回はPeak designのスマホ用カードケースのスタンドウォレットを紹介しました。
スマホに取り付けられるので、財布を持たずに行動したいけどカードもたくさん持ちたいという人にはピッタリなアイテムです。
この記事が参考になれば嬉しいです。