年に二度だけ
世界遺産の春日大社では年に二度だけ火が灯された灯籠が一般公開されます。
その二回とは、2月の節分の日の「節分万燈籠」と8月14, 15日の「中元万燈籠」です。
今回は昨年の中元万灯籠の様子を紹介したいと思います。
春日大社までは参道を歩いていきます。
途中の石灯籠にも火が灯されています。
今回三脚を持って行かなかったので、なかなかうまく撮影できませんでした。
ここが春日大社の入り口です。
かなり多くの方が来ていました。
春日大社内は三脚について特に記載はなかったと思いますが、人がかなり多いので三脚を立てて撮影するのはできないと思いますし、危険なのでやめたほうがいいです。
参道の石灯籠とかは三脚立てて撮影もできると思います。
灯籠がとてもキレイでした。
目でみた通りの写真を撮ろうとするとどうしても全体的に暗い写真ばかりになってしまいました。
もう少し露出の高い写真も撮ってみればよかったです。
とても幻想的でキレイでした!!
来年の節分もしくは今年のお盆に是非見に行ってみてください!
オススメです!!