Voigtlander NOKTON 35mm F1.2で撮る葛飾区・立石

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こんにちはSohouです。

今回はフォクトレンダーNOKTON 35mm F1.2とX-T5で葛飾区は京成立石駅周辺をスナップしてきました。

目次

使用機材

フォクトレンダー
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今回はフォクトレンダーNOKTON 35mm F1.2を使いました。

いつもの様にGOOPASSでのレンタルです。

京成立石

MマウントのマニュアルフォーカスレンズをX-T5に付けて遊んだことはありますが、Xマウント用のマニュアルフォーカスレンズを使うのは今回が初めてでした。
Xマウント用のレンズなのでEXIF情報もちゃんと保存されているのがいいですね。


マニュアルフォーカス時のフォーカス補助機能には「デジタルマイクロプリズム」を好んで使っています。

F1.2, 1/250秒 , ISO 125

▲絞り開放F1.2で撮影するとパープルフリンジが目立ちました。

F8, 1/125秒, ISO 1600

▲絞りをF8まで絞って撮影しています。
絞りを絞ればパープルフリンジも抑えられて(拡大すると若干のフリンジが見られます)、パキッとした絵になります(カリカリの解像度ではないかなという感じです)。

フィルムシミュレーションにはクラシックネガを全ての写真に使っています。

京成立石駅の南側には下町らしい商店街などの景色が広がっていました。

▲京成立石駅の北側
北側は再開発の準備が着々とすすんでおり、大きなフェンスで囲まれていました。
この辺りの景色も今後大きく変わっていくのでしょう。

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