淀川花火大会に行ってきました。
今回は事前に鑑賞場所を調べて行ったのですが、そのスポットが大正解!
大迫力の花火を鑑賞することができました。
今回はそのおすすめの鑑賞スポットも紹介したいと思います。
目次
淀川花火大会のおすすめ鑑賞場所
今回花火を鑑賞したのは海老江側の淀川河川敷・「淀川河川公園海老江地区」です。
阪神の野田駅から歩いて15~20分くらいのところです。
野田駅にはイオンがあるのでそこで飲み物や食べ物を調達することができます。
イオンは結構混雑しているので、野田駅から河川敷に向かう間にはコンビニもあるのでそっちで食料調達をしてもいいと思います。
阪神高速11号池田線の東側が打ち上げ場所になっています。
ですんおでこの高架橋よりも花火打ち上げ場所側に行くのがおすすめです。
スターマインなど低い花火だと高架橋の方に場所を取ると見えません。
今回僕が会場に行ったのが18時前くらいでした。
それなりに混雑はしていたのですが、少人数であれば場所を確保することはできます。
特に堤防と河川敷の間の斜面になっているところはあんまり人が場所を取っていないので、場所を確保することができます。
ただこの場所のデメリットとして、滑っていきやすいので快適かと言われるとちょっと。。。。
斜面になっていて人と重ならない分写真を撮るにはいい場所だと思います。
とくに花火では三脚を使わないといけないのでその点でもいい場所ではあると思います。
個人的にはもう少し早く行って下の河川敷と斜面の部分の両方に場所をキープしておくのがベストかなと感じました。
今回使用した三脚がミニ三脚だったので前のカップルの頭が少し入ってしまいましたが、もう少し高い三脚を使用すれば下の方の花火でもキレイに撮影することができると思います。