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スターアライアンスの世界一周航空券の価格とルールまとめ!

こんにちはSohouです。

この記事ではスターアライアンスの世界一周航空券の価格とルールについて紹介します。

ワンワールド、スターアライアンス共に世界一周航空券を販売していますが少しずつルールが違っています。

うまく使えれば世界一周がかなりお得にできるようになりますので、これから世界一周を考えている人は参考にしてみて下さい。

スターアライアンスの世界一周航空券で利用可能な航空会社

以下がスターアライアンスの世界一周航空券で利用できる航空会社です。

アドリア航空、エーゲ航空、エアカナダ、エアチャイナ、エアインディア, ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、ブリュッセル航空、アビアンカ, アヴィアンカ ブラジル, コパ航空、ク ロアチア航空、エチオピア航空、エジプト航空、エバー航空、 LOTポーランド航空、ルフトハンザ ドイツ航空、スカンジナビア航空、シンガポール航空、深セン航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナルエア ラインズ、TAPポルトガル航空、タイ国際航空、トルコ航空、およびユナイテッド航空

スターアライアンスが乗り入れている国は192カ国で、1300都市以上で利用することができます。

日系の航空会社ではANAが入っています。

スターアライアンス世界一周航空券の料金

料金は旅行する際の総マイル数によって決まります。

この点がワンワールドの世界一周航空券とは違いますね。

料金は29000マイル、34000マイル、39000マイルの中から選ぶことができます。

2,9000マイル以内3,4000マイル以内3,9000マイル以内
エコノミークラス358,900422,700494,600
プレミアムエコノミークラス553,800632,300734,800
ビジネスクラス705,500822,000958,900
ファーストクラス1,141,0001,344,0001,504,800

どのシーズンでも値段は一律です。
基本料金に加えて、空港税や燃油サーチャージなどの手数料が別で必要になってきます。

スターアライアンス世界一周航空券のルール

-旅行を開始する国と帰着する国は同じでなければならない

しかし、同じ都市である必要はありません。

ですので出発が東京で到着が大阪ということも可能です。

-スターアライアンスの世界一周航空券では全世界を3つの地域に分割

スターアライアンスでは全世界を3つの地域に分割しています。

TC1: 北アメリカ、中央アメリカ、南アメリカ、グリーンランド、カリブ海諸国、ハワイ諸島

TC2: ヨーロッパ(ユーラシア大陸西部)、アゾレス、アイスランド、中近東、アフリカ、セイシェル諸島

TC3: アジア(ユーラシア大陸東部)、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋諸島)

世界一周航空券では、一つの大陸から別の大陸への順路は、常に同じ方向でなければなりません。

各TC間の横断は1回のみで、太平洋横断、大西洋横断は1回のみとなっています。

ヨーロッパ、アフリカ/中東 – アジアの横断は1回のみです。

要するにちゃんと地球を一周しましょうということです。

3つの地域間では行ったり来たりすることができますが、他の地域に移動したらもう戻ることができません。

アジア・オセアニアで1つの地域になっているのでアジア・オセアニアからでなければもう一度日本に滞在することが可能です。

これを上手く使えば世界一周を2つに分割することができます。

シーズンで一定の価格なのでGWや年末年始などの航空券が高くなる長期休みでも海外旅行にいけますね。

例えば下のようなルートも可能です。

東京を出発地としてシンガポール、ニュージーランド、大阪というルート

そして2回目は大阪を出発地としてタイ、パリ、ニューヨーク、東京というルートです。

試しにスターアライアンスの世界一周航空券の予約サイト「Book&Fly」で入力してみたが問題ありませんでした。

 

スターアライアンスの世界一周航空券では最低2回の途中降機が必要です。

途中降機とは24時間を超える滞在のことです。

 

また、途中降機は最高15回までとなっています。

この途中降機にもいろいろなルールがあります。

途中降機は各都市1回までで、各国3回までとなっています。

アメリカでは最高5回の途中降機が可能です。

 

乗り換えは各都市3回までとなっています。

ハブ空港で何度も利用する場合は注意が必要です。

旅行を開始した都市を経由することはできません。

旅行を開始する出発国では、国内線および国際線の乗り換えは2回まで、その他のすべての国では、国際線の乗り換えは4回までとなります。

 

陸路移動は5区間まで可能です。

陸路移動の場合も総マイル数の計算に含まれるので注意してください。

また、陸路も1区間としてカウントされます。

航空券の最低滞在日数と期限

最低滞在日数はチケットによって異なります。

ファーストクラス、ビジネスクラスでは10日間

プレミアムエコノミー、エコノミークラススペシャル運賃も10日間

エコノミークラスノーマル運賃は最低3日間

最初の搭乗日から最後の搭乗日まで最長1年間有効です。

世界一周航空券の日程の変更と経路の変更

世界一周旅行ともなると長期間の旅行になります。

そうするとどうしても日程・予定の変更というのが起こり得ます。

しかし、スターアライアンスの世界一周航空券では出発国を出発する前に、世界一周航空券で回る目的地を決める必要があります。

この点がネックで自由な旅ができないと思っている人もいるかもしれません。

しかし、フライト日程・航空会社・便は航空券購入後に無料で変更することが可能です。

ですので、この街にもう少し長くいたいなという場合でも気軽に日程の変更ができます。

また、経路の変更は125USドルの手数料が必要ですが、可能です。

スターアライアンス世界一周航空券の予約

スターアライアンスの世界一周航空券は「スターアライアンスBook&Fly」で予約することができます。

こちらのサイトでは燃油サーチャージなどの諸経費も含んだ料金を調べることが可能になっています。

また、出発地を選べば直行便の有無などもわかるので旅のプランニングにとても便利です。

その他にはスターアライアンス加盟航空会社に電話で連絡して予約することもできます。

世界一周航空券に関して疑問がある場合は電話での予約の方が安心ですね。

日本ならANAで日本語で予約することができます。

 

 

今回はスターアライアンスの世界一周航空券について紹介しました。

お得に世界を回れるチケットなので上手く使って楽しい旅をして下さいね。