写真・映像編集

モバイルベースでのraw写真編集のワークフローを考えた

こんにちはSohouです。
みなさんは写真管理をどのようにおこなっていますか?

僕は今まで主にPCで写真の編集をしていたのですが、「カラフル!」のシゲさんのブログを読んで、どこでもブログを書いたり写真を編集できる環境を作りたいなと感じました。
[http://www.piece-hairworks.link/my-blog-tools](http://www.piece-hairworks.link/my-blog-tools “⇒ iPhone Xメインでどこまでやれるか#わたしのブログ環境”)

自宅に帰ってパソコンに向かっても、さあ写真編集をしようという気分にならないことが多いです。
それならカフェなどでどこでも作業ができるようにしておけばやりたくなった時にすぐにとりかかれるなと思いました。

また僕は旅行が好きで、旅行中に写真をかなり撮ります。
ですので、モバイル環境で写真編集ができれば旅先でも作業が出来るなと目論んでいます。
それでどんなアプリを使ってどういう風なワークフローで作業を行えば快適になるかということを色々考えたのですがこれが結構悩ましいです。
そこで今回は色々考えたプランを整理するためにもこの記事を書こうと思います。
同じように悩んでいる人は参考にどうぞ。

## 現在の写真編集環境
まずは現在の僕の写真編集環境です。
使用しているガジェットおよびアプリは以下の通りです。

– macbook pro
– lightroom clasic CC
– 外付けHDD

### 現在の写真編集のワークフロー

基本的に写真の撮影はRAWで行なっています。
撮影した後はSDカードをパソコンに差し込み、外付けHDDに保存し、Lightroomで編集をしています。
このワークフローだとパソコンがない場合には完全に編集ができません。
また外付けHDDが有線なのでリビングで気楽に作業したりといったことがしにくい状況です。

## モバイル編集を可能にするワークフロープラン
### NASの利用

Studio9さんの記事を見ていてNASでの運用はアリかなと思いました。
[ ⇒もう怖くない!写真好きのためのNAS入門!NASのメリット、デメリットから選び方までまとめ ](http://photo-studio9.com/synology-nas/ “⇒もう怖くない!写真好きのためのNAS入門!NASのメリット、デメリットから選び方までまとめ”)

#### NASのメリット
NASを利用することで大容量のネットワークドライブを構築することが出来ます。
ネットに繋がっていれば外からでも写真にアクセスできます。
クラウドストレージのようなサブスクリプション方式ではないので一度構築してしまえばその後費用は一切かかりません。

#### デメリット
一度構築してしまえば費用はかからないのですが、NAS構築の初期費用が高いです。
どの程度の容量にするかにもよりますが5万から10万円程かかるようです。
#### NAS本体をどこに置いておくか問題
これは個人的な問題なのですが、現在僕はインドネシアに住んでいるのでNASを置くならインドネシアの家になるかと思います。
その場合ネット速度の問題と安定性の問題が出てきます。
大雨でネットの接続が悪くなったり、停電したりということがあるんですよね。。。
そのような環境でも快適に作動するのかという点が不安です。

日本の実家に設置しておくということも可能かとは思いますが、何かトラブルがあった際にインドネシアからだとどうしようも出来ないのが怖いですね。。。

NASを使用した場合、パソコン上での編集はLightroom clasic CCになると思います。
パソコン上での編集は問題なさそうなのですが、モバイルでの編集が上手くいくのかわかりません。
モバイルでの編集の場合はNASのアプリからモバイル端末に一旦写真データを書き出して、編集後にアップロードする必要があるのではないかと思います。
こうなってくると少し煩雑になってしまいます。

### iCloudドライブとaffinity photoの利用

こちらは写真の管理をアップルの「写真」アプリに移行するというプランです。

#### icloudドライブのメリット
クラウドストレージの利用になりますが維持費用が比較的安めで済みます。
Icloudドライブの2TBプランは1300円なのでadobeのクラウドプランよりも安く済みます。
またmac版のaffinty photoは買い切りのアプリですでに持っているので活用したいという思いもあります。

#### iCloudドライブのデメリット
icloudドライブのプランは2TBがマックスです。
そのため今後写真が増えていった場合に対応できるか不安があります。
もしかしたらアップルが大容量のクラウドプランを提供してくれるかもしれないが、現在は未定となっています。

### Lightroom CC & affinity photoの利用

こちらはLightroom CCのクラウドと買い切りのアプリのaffinity photoのデスクトップ版とipad版を使用するパターンです。
lightroom CCでもraw編集ができるのですが、lightroom clasic CCと比較するとまだまだ機能が十分ではないです。
そこでphotoshopの代替アプリと言われているaffinity photoで仕上げをおこなうことができます。
#### メリット
lightroom CCとクラウドストレージのプランはlightroom clasicとphotoshopの付属したプランよりも月額使用料が1000円程安くなっています。
そのため月間コストを抑えることができます。
lightroom CCのクラウドストレージは最大10TBまで拡張することが可能なのでかなりの枚数の写真を管理していっても耐えうると思います。
### デメリット
写真の枚数が増えるとクラウドストレージの維持費用がかなりかさんできます。
10TBになると月9000円くらいがかかってしまいます。。。
lightroom clasicでは外部ソフトでの編集が可能でしたが、lightroom CCでは今のところ外部ソフトとの連携がありません。
ですのでaffinity photoで写真を編集したい場合には一旦書き出して、編集が終わったらまた読み込むという作業が必要になりすこし煩雑です。
lightroom CC内でも写真の編集は可能なので極力そこで完結できれば問題はありませんが、lightroom clasicと比べると機能が制限されています。
今後のlightroom CCのアップデートに期待です。

## Lightiroom CC & photoshop

lightroom CCとlightroom clasic CCとphotoshopのプランを契約するスタイルです。
### メリット
PC上ではadobe製品であるlightroom CCとphotoshopの連携はバッチリです。

### デメリット
photoshopとlightroom clasic CCも含むプランになると月額料金が高いので維持費がかなりかかってしまいます。
モバイルにphotoshopアプリがなく、lightroomCCでの編集になるので結局PCでの編集がメインになってしまいそうな気がします。

## 結果僕はどうするか?

現在のところlightroomCCとaffinity photoの併用スタイルでいこうと考えています。
値段的にも抑えられてモバイル上でも編集がしやすいんじゃないかと考えています。
iphoneではlightroom CCで、PCではlightroom CCとaffinity photoでの編集をおこなって行きたいと思います。

今のところストレージは1TBあれば足りるので1TBプランにしようと思っています。
lightroomCCと1TBストレージなら現在のフォトプランと値段が変わりません。
将来的にはipad proとApple Pencilでタブレット上でもlightroomCCとaffinity photoで編集していけたらと考えています。
ipad proとスマートキーボードが欲しいです…笑
このスタイルでどの程度編集ができるのか試していきたいと思います。
また使用感などはこのブログで書いていきたいと思います。