海外旅行トラブル

海外旅行に行く前に!!本当にあったスリ被害体験談!

楽しい海外旅行ですが、海外ではスリに気をつけなければいけません。

まさかそんな方法で!?というような驚くべきスリの手口もあるので、ちょっとした気の緩みが大惨事を招いたりしてしまいます。

特に高価なカメラなんかを身に着けていたらお金持ちだと思われてターゲットにされてしまう可能性があります。

今回は海外旅行中にあってしまったスリの体験談を紹介します。

 

ロシア旅行中に盗難!

私は妻と新婚旅行でロシアのモスクワとサンクトペテルブルクに行きました。

旅行期間は5泊6日でした。

 

妻にとっては初の海外旅行だったので、私達は旅行会社のツアーに参加しました。

妻は、今回の旅行のために一眼レフのカメラを購入し、ロシア各地を夢中で撮影していました。

 

旅行二日目、私達はモスクワの赤の広場を観光していました。

赤の広場では自由行動が許され、私達はグム百貨店や広場周辺を散策していました。

そして、クレムリンをバックに記念写真を撮ろうと、近くにいた現地の若い男性に撮影をお願いしました。

男性は快くOKしてくれました。

男性はカメラを構えると、カメラとの距離が近すぎるため少しカメラから離れた方がいいと言ってきました。

私達はその男の言う通り少し下がりましたが、その男は「もっとだ。もっとだ。」と言って私達を更に奥へと下がらせました。

そして、私達がカメラから10メートルくらいのところまで下がった時、突然男がカメラを持って全速力で逃げだしました。

急いで後を追いかけましたが、男は人ごみに紛れてしまいました。

 

事件の後、私達はしばらく赤の広場付近で男を探しましたが、見つけられませんでした。

近くにいた警察官にカメラを奪われた事を英語で訴えましたが通じませんでした。

仕方なく私達は旅行会社に連絡すると旅行代理店の担当者は、一通り私たちの被害の状況を聞き、現地の警察に「ポリスレポート」を取得しに行くように言ってきました。

言われた通り私達は現地の警察署に行くと、いつどこで何を盗まれたのか、私達の名前と住所・連絡先などを聞かれました。

しかし、発行が翌日だったので私たちはツアーから離れ、警察署付近で一泊しなければなりませんでした。

そして私たちは、受け取ったポリスレポートを持って帰国し、保険会社に連絡をしました。

しかし、保険金を受け取るにはポリスレポートとパスポートだけでは不十分で、実際盗まれた物の写真や盗まれた物の保証書か領収書が必要でした。

その為、結局保険金は受け取れず私達は泣き寝入りすることになってしまいました。

 

海外旅行で必要なスリの対策は?

今回私達は、ロシアでカメラを失ってしまったわけですが、やはり海外に行って記念撮影をする際は現地の人間にカメラを渡さず、同じツアーの人たち同士で写真を撮るか自撮り棒を活用した方がよいということを学びました。

そして、自分たちで写真を撮影する時も、周囲に怪しい人がいないか確認をする必要があると思います。

また、カメラを首や肩にかけていてもひったくられる可能性があるのでしっかりカバンの中にしまっておくべきだと思います。

更に、ロシアでは最近海外からの旅行者の団体の中に紛れてスリを行う集団が増えてきて問題になっているので、貴重品を盗まれないよう各々で注意を払うが必要があると思います。

旅行先の人全てを信用するなという訳ではありませんが、日本に居る感覚で旅行をすると痛い目に遭ってしまうこともあると思います。

また、特に海外旅行に慣れていない人は、現地ではできるだけ個人行動は避けて集団で行動するべきだと思います。

 

 

まさかそんなことがっ!!ということが起こりうるのが海外です。

あなたも今回の体験談を参考に海外旅行中は十分に注意してくださいね!