インドネシアのマナドでダイビングをしてきました。
マナドはスラウェシ島の北部にある都市でダイビングスポットとしても有名なところです。
今回はそのマナドの海で撮影した写真を紹介したいと思います。

ウミガメがかなり生息していました。
かなり大きなサイズのウミガメもおり、近くまで寄ることもできたので大迫力でした。


砂地のところには小さな生物も見れました。

多くのダイビングサイトでは写真のように岩肌に沿って進んでいきます。この岩肌にサンゴや熱帯魚が数多く生息しています。


今回の撮影ではオリンパスのTough TG-5とハウジング、ライトにLitra Torchを使用しました。
Litra torchでは光量がちょっと物足りない感じでした。Litra torchの数を増やすか水中ストロボが必要ですね。。。
色の出し方、ブレの防止、構図など考えなければいけないことがたくさんあります。しかもそれを水中でやるという大変さ。。。まだまだ練習が必要です。
近いうちにまた水中での撮影を練習したいです。

マナドトゥア島(左)、ブナケン島(右)
サンゴ、熱帯魚も豊富でした。多くのウミガメが見れるスポットなので興味のある方は是非行ってみてください。